比較で分かるマットレスの違い

マットレスは素材による違いが大きく、比較を行うことでメリットやデメリットが見えてきます。

ウレタンは高反発と低反発の2種類があり、前者は体圧分散性に優れ、後者は更にそれを上回っています。また、ウレタンは一般的にコストが手頃な上に、加工の幅が広いという自由度の高さを併せ持ちます。数あるマットレスの中でも価格帯が低めですから、比較的多くの消費者から選ばれているといえます。ボンネルコイルは高反発のウレタンに、通気性を追加いたようなマットレスです。

比較的固さがあって敷布団に近いイメージなので、布団から買い替えたい人の希望にマッチします。ポケットコイルはボンネルコイルの体圧分散性を高め、通気性も兼ね備えている理想的なタイプです。マットレスの製造コストが高いので、製品価格に反映されてしまうのが欠点ですが、長く使えることを考えると比較的悪くないです。ラテックス素材のマットレスは高反発ウレタンに近いですが、お手入れはあまりできないのでそこが気になります。

ファイバー素材で作られているタイプだと、通気性やお手入れは申し分なく、体圧分散性が少し劣る感じです。内部はほぼ空洞ですし、洗える素材でお手入れが簡単ですから、定期的に丸洗いして直ぐに乾かすことができます。ウォーターベッドは高価ですが、体圧分散性は最高レベルで寝心地に関してはやはり最上級です。しかし、吸湿性や通気性には期待できませんし、お手入れはほぼできないので、比較の結果総合力は低いことが分かります。

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