マットレスと寿命の関係

マットレスには寿命があり、一般的には10年程度と言われています。

格安のものは5~6年で寿命を迎えてしまうことも少なくありません。少しでも寿命を長く延ばすためには、定期的に上下を替えたり、裏返しできるものは裏返したりしてローテーションを行うことが大切です。これを怠ると、荷重がかかる腰の部分が早くへこんでしまったり、スプリングのしなやかさが早く失われたりするようになります。しかし、ローテーションをきちんとしていても、やはり経年劣化は避けられません。

ただマットレスの種類によって寿命は異なりますので、寿命が近づいていることを判断するいくつかのサインを知っておくと良いでしょう。まず一番わかりやすいのは、へこみができた場合です。腰が当たる部分が他の部分よりもへこんでいると、寿命のサインとなります。ギシギシと軋み音がするのも寿命サインの一つです。新品のときは音は基本的にほとんどしないものです。

弾力やしなやかさがなくなってギシギシ音がするようになります。寝返りをよくうつようになったり、朝目覚めると腰が重く感じたり、肩が張っている感じがする場合も、マットレスの品質が落ちている証拠です。まだ使えそうに見えても、眠りの質が下がってしまうので買い替えを考える時期と判断するのが賢明でしょう。なお、有名ブランドのマットレスで10万円以上するようなものは、それ以下のものに比べると寿命は長いと言えます。頻繁に交換するのが嫌な方は、少し奮発して高いマットレスを買っておくと、寝心地も良いので満足感も大きいことでしょう。

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