自分に合ったマットレス選びは本当に難しい

ベッドの使用時などでマットレスを使うときは、その選定に十分な考慮が必要です。

よく言われるように柔らかすぎて腰が痛くなった、あるいは逆に硬くて体が痛くなったというケースもあります。

睡眠はその時間を考えると、人生の4分の1程度を費やす環境になります。そのため就寝の特徴や体の形状、加えて腰痛など疾患の有無も考えて選択する必要があります。まずマットレスには高反発材料を使ったもの、低反発材料を使ったものがありますが、寝返りをよく打つ特徴があるなら高反発のものが疲れが少ないと考えられます。子供や体重の軽い女性なら、低反発のものが心地良く感じられる傾向があるようです。

しかしこれは一般的なもので、ある程度の期間、実際に使ってみないと分からないことです。マットレスにはスプリングのタイプによっても種類があり、ポケットコイルのものは独立したコイルが多数内蔵され、振動や横揺れに強いのが特徴です。そのため家族と一緒に就寝するときは周囲の影響を受けませんので適しています。

一方で柔らかすぎる印象を持つこともありますから、硬めのものが好みという人には向かないとも考えられます。もう1つのボンネルコイルのものは、体を面で支える特徴がありますので体圧が分散され、長期使用でもへたりにくい特徴を持ちます。またスプリングの構造上、通気性がよく衛生的でもあります。しかしマットレス内部のスプリングが全体的に連動する構造ですので、振動などに敏感な家族と一緒に就寝する際は気にしたい部分になります。現在マットレスは進化をし、3つに折り曲げ収納が容易になっているものや、頭部・腰・下半身と3つの部分の硬さが調整されているものもありますから、実際に使用し、負担がかからないものを選択することをおすすめします。

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