快適な睡眠が可能なマットレスに必要な性能とは

マットレスは快適な睡眠を取るために重要なアイテムです。

1日の疲れを取り、次の日への英気を養うものですから自分に合ったものを選んで使用する必要があります。しかし眠りが浅い、夜中によく目を覚ましてしまうなど、睡眠に不満があるときは、使用しているマットレスが合っていない可能性があります。起きたとき体が痛い、寝起きにスッキリしないなどの症状があるときは、まさに自分に合っていないマットレスであり、そのまま長く使っていると、腰痛などの疾患に繋がる可能性がありますから、別のタイプのものに変更することをおすすめします。理想の寝具は、良い寝姿勢を保つことと、温度や湿度の環境と言われています。

理想的な寝た姿勢は、自然な立ち姿勢のときとほぼ同じ状態を保つことで、特に腰部から下半身へのカーブを、立ち姿勢と同様に近い状態にすることが重要と考えられています。そのため硬すぎず柔らかすぎないマットレスを選択し、これは個人差が大きい部分ですから実際に寝てみて確かめる必要があります。柔らかいものは、ちょっと横になってみると快適そうですが、背骨が曲がりすぎる姿勢になりやすいので寝返りなどを繰り返しやすく、疲れを感じることが多いと言われます。また寝具内の温度と湿度も重要で、人は眠ると体温が下がる仕組みになっており、これは深い眠りを保つため、汗をかいて体の熱を放射する性質のためです。

従って保温・吸湿・放湿を考慮した寝具を使う必要があります。マットレスには低反発や高反発素材を使ったものがありますが、温度や湿度について適度な調整を行える構造のものを選択したいところです。暑くて寝苦しく、手足を出していたり、朝、布団を蹴っ飛ばしていたなどがあった場合、睡眠に合った温度や湿度になっていない可能性が高いです。

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